
この度の東北関東大震災の被害に遭われた皆様に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
とくとく市民大学 新着情報
2012年2月からの講座スケジュール案内
2012年2月~2012年4月の講座スケジュールを更新しました。(1月20日)
⇒チラシ(pdf、別画面)
新講座として実務学部に以下の講座を用意しました。
世界村英語講座
世界村中国語講座
高齢者介護支援講座「認知症について」
「我がまち発見CM制作講座」募集のご案内
わがまちの魅力を伝える「30秒CM」作品をデジカメで撮って、「わがまちCMコンテスト2011」に応募しませんか。(8月10日)
■CM制作講座(8月27日(土)、9月4日(日))
CM制作講座募集案内(PDF、別ウィンドウ)
■CMコンテスト(関東ICT推進NPO連絡協議会 総務省関東総合通信局主催)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ai/npo/
開講記念学園祭
2010年10月9日(土)13:00より、一般市民の方々にキャンパスと講座内容や活動をご紹介する「開講記念学園祭」を開催しました。
当日は、「まちづくりファシリテータへのいざない」と題し、森良氏(エコ・コミュニケーションセンター代表)の講演とワークショップの他に、各講座の紹介、サークル活動の体験、懇親パーティを催し、多くの方々に参加いただきました。


ようこそ とくとく市民大学へ!
知る・学ぶ・教える あなたを変えるその一歩!
「特」、「得」、「徳」、「篤」など、「とく」と読む漢字にはさまざまなものがあります。
とくとく市民大学はそれらの漢字の意味をまとめて表すもので、学ぶ人も教える人も自身なりの解釈をしていただけるよう、あえて「とくとく」と命名しました。
理念
“学び”、“教える”体験を通じて、自己実現とまちづくり、社会貢献につながる実践の場を創造します。
特長
①仕事や暮らしが楽しくなるよう、自分の殻を破り新たな一歩が踏み出せます。
②講座は実践経験をもとに当NPO法人の正会員が講師やコーディネートし実施します。
③受講から講師へ、新たな講座を開くことができます。
開校にあたって~理事長あいさつ
"ビジネス助っ人隊"を基盤とした"とくとく市民大学"
NPOを設立して約10年近くになりますが、2007年に県との協働で立ち上がった「ビジネス助っ人隊」は、NPO法人東上まちづくりフォーラムにとっての画期となる組織でした。
「ビジネス助っ人隊」とは、企業OB層が中心となって、地元の活性化を行う集団。さまざまなスキルと経験をもった中高年が集まり、「営業助っ人隊」はじめ「IT・パソコン助っ人隊」、「コンサル助っ人隊」、「映像助っ人隊」などのチームを組成し、継続して地域の中小企業のサポートやまちづくり活動を行っています。
そこで集まってきたメンバーには、多くの"講師"人材がいました。中小企業に対して、こんなスキルを提供したい、自分が培ってきた知識を地域の人たちに聞いてもらいたい、そのような考えをもった人材が多かったのです。そうしたメンバーが中心となって進めてきたプロジェクトが、今回開講の運びとなった「とくとく市民大学」です。
"NPO立大学"は市民事業の拠点
国公立や私立という言い方に準じて言えば"NPO立"となる「とくとく市民大学」。開講(開校)のためのプロジェクトが始まった2年前は市民事業大学という仮称で準備を進めてきました。
最近は、ソーシャルビジネスやコミュニティビジネス、社会起業などの言葉が盛んに使われるようになってきましたが、このNPO立大学は、地域活性化やまちづくりにつながる市民事業の拠点となり、まちおこしの教育研究機関になれば、という考えで、当初は「市民事業大学」と銘打って活動をしてきたわけです。
もちろん、その思いは「とくとく市民大学」にも引き継がれています。
実務学部のなかには経営助っ人塾がありますが、ここでは地域の産業活性化につながる講座を用意しています。「地域型ちょっと稼ぎのススメ」は、個人を対象とした、まさに市民事業の立上げ支援講座です。パソコン助っ人塾では地域の情報化をわかりやすく楽しく推し進めます。「とくとく市民大学」の第一の特徴は、このNPO立大学が、地域の経済活性化のセンターにもなる、という気概で始まったという点です。この市民大学という場からコミュニティビジネスがどんどん起きてくる、といったイメージを私は今でも抱いています。
誰でもが主役になれる"とくとく市民大学"
とくとく市民大学の第二の特徴は、誰でもが講師(教授)になれ、また運営にも関われるという点です。そこには決められた枠組みはありません。今までの枠組みも、有志が集まり知恵を出し合って手作りしてきたものです。
NPO法人という組織は、とても民主的で、話し合いで決めるために時間が掛かることもありますが、参画意識をもって取り組めば、誰でもが主役になれる組織です。
実際、当初は実務学部の講座が中心だった内容が、いまは文化学部やサークルへと、関わる方達によって、どんどん広がっています。
まずは受講者として関わっていただくことが一番イメージしやすいかもしれませんが、それを第一歩として、講師になる、運営側になる、といった選択肢もあることをぜひ心に留めてください。
この大学のキャッチフレーズは「知る・学ぶ・教える 自分を変えるその一歩!」です。ぜひ皆さんもこの場を、ご自身の成長のための一ページとして位置づけて頂ければ幸いです。
柴田郁夫:略歴:2003年よりNPO法人東上まちづくりフォーラム理事長。2000年青森大学経営学部助教授に就任、10年にわたり同大学で教鞭をとり、2008~09年度は客員教授。コミュニティビジネス論、e-ビジネス論などを担当。前・日本テレワーク学会会長。著作「SOHOでまちを元気にする方法~自治体との協働ガイド」(ぎょうせい)など。
